決済サービスプロバイダーのBitrefillがライトニングネットワークのテストに成功

 Coindeskからビットコインのライトニングネットワークに関する記事があがっております。
ビットコインのトランザクション処理は1秒当たり約7個までしか行えない為、送金が遅延する事や手数料が高くなるなどの問題があがっています。しかしその問題はビットコインの創始者 ナカモト サトシ氏によって予言されており、その問題を解決すべくセカンドレイヤーソリューションとしてライトニングネットワークの実装が提唱されていました。
ライトニングネットワークの解説は先日記事にしましたのでこちらをご覧ください。

ビットコインに実装されるライトニングネットワークの実像

 さて、このライトニングネットワークの実装ですがデベロッパーチームにより開発は順調に進んでおり、ライトニングプロトコルも公開されております。そしてここにきまして決済サービスプロバイダ(決済代行会社)のBitrefill社がライトニングネットワークを実装し支払いテストに成功したと発言しております。ただしこの支払テストはBitrefill社内でのテストになりますので一般消費者が利用する事はできません。

 決済サービスプロバイダがライトニングネットワークを実装したという事は消費者が利用できる段階までまた一歩大きく近づいたことを意味しております。

”Mainnet Lightning Network paying my actual phone bill with actual Mainnet funds on @bitrefill. Speed: Instant. Fee: Zero. Future: Almost Here.”

「bitrefill社の決済システムでライトニングネットワークを使って実際に電話料金を支払ったところさ。決済は瞬時に、そして手数料は無料。こんな未来はもうすぐそこにあるんだ」

ライトニングネットワークはオープンプロトコルであり、これは製品ではありません。ビットコインコアはオープンプロセスであり会社ではありません。オープンシステムと分散型ソリューションはこれからが本番で急速に広まるだろうと述べています。

Sorce: Coindesk
Payment Provider Bitrefill Runs Successful Lightning Transaction Test

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